ケンブリッジ英語検定（CEFR判定）
タイプ：文法問題
登録：不要
一般、学生、ビジネス、ヤングラーナー（若者？）向けの4種。TOEICパート5のような穴埋め問題。CEFR基準値診断できます。
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EF SET Englishテスト（CEFR判定）
タイプ：文法問題/リスニング
登録：無料会員登録
CEFR基準で診断できます。「登録必要なし」と記載ありますが、回答送信前にメール登録が必要です。その後、簡易スピーチテストあり。
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Z会（TOEIC判定）
タイプ：TOEIC式テスト
時間：登録不要
TOEIC式のマークテスト問題が受けられます。問題をPDFダウンロードする必要あり。少し手間ですがTOEICのお試しトライにおすすめです。
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abceed（TOEIC判定）
タイプ：TOEIC式テスト
登録：無料会員登録＆アプリDL
TOEICと英検のレベル診断ができます。受験申し込み前の実力チェックにおすすめです。そのまま受験対策アプリとして使えます。
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英語力測定テスト2021 | NHK出版
タイプ：文法問題/リスニング/会話力8問ずつ
登録：不要
登録要らずのWEBテストいちばん充実してます。答え合わせまでできるのがGood。NHKおすすめ教材もわかります。
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weblioの語彙力診断テスト
タイプ：単語問題
登録：無料会員登録
単語特化で「総合/英検/TOEFL/TOEIC/センター」の5種が受けられます。かなり高度な単語も登場しますが、ボキャビル確認におすすめ。
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HIGHSPEED英会話
タイプ：文法問題30問
登録：不要
ひたすら文法問題。診断結果は初級・中級・上級など。たくさんの問題で力試ししたい方におすすめ。
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フルーツフルイングリッシュ
タイプ：文法問題5問
登録：不要
いちばん手軽で簡単なWEBテスト。さくっと力試しにどうぞ。
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ELSA speak
タイプ：発音問題
登録：要
発音特化スピーキングアプリ。かなり精度の高いAIが発音判定してくれるので、有料テスト「VERSANT」受験前などにプレ試験に使ってみても良さげ。予想スコアがわかります。
>無料診断してみる
>レビュー記事
より細かく英語力を把握したい方向け有料英語力テスト
TOEIC L&Rテスト
タイプ：リスニング/文法/長文
料金：7,810円
日本で英語力を試すならTOEICが基準値としてわかりやすいのでおすすめ。人気があるのは、入社条件として掲げられる場合が多いからです。
全990点のうち、日本人平均531点、駐在可能レベル700点、高スコア800点以上。
検定料が高額＋公式問題集と合わせて1万円の出費になるので、自信をつけてから受験しましょう。「S＆W 話す書く」のテストもあります。
TOEIC受験してみる
オンライン英会話の診断テスト（ネイティブキャンプ）
タイプ：スピーキング
料金：月額費用内（6,480円）
わたしが受けているネイティブキャンプでは、毎月料金内でCEFR準拠のスピーキングテストが受けれます。
総合評価が10段階のレベルによって判定されます。語彙力、文法、流暢さ、発音の各観点からご自身のレベルを把握できます。
ネイティブキャンプ
DMMやレアジョブなど、有名どころのオンライン英会話ならそれぞれテスト実施しています。
ネイティブキャンプ受験してみる
VERSANT
タイプ：スピーキング
料金：月額費用内（5,500円）
高度な言語認識システムを利用したスマホで1分受験できるスピーキングテスト。米国防相でも導入される信頼性の高さなのだとか。1回20分、CEFR準拠スコアが測れます。
最高80-20スコアの10段階評価。日本人平均は38点とのことです。
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話せる英語を目指すなら知っておきたいCEFR
CEFR（ヨーロッパ共通言語参照枠）とは、ヨーロッパ全体で外国語の学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドライン。
VERSANT
ところでさきほどから出てくる"CEFR"って知っていますか？スピーキング特化の世界標準スコアのことです。話せる英語を目指すなら、TOEICよりもCEFRのスコア上げをがんばるべき。
最高80点中、日本人平均A2、ぺらぺらに見えるのはB2、わたしはB1から抜けられずにもがいてます。無料テスト含め同じようなスコアになるので、真実に近い点数だと思ってよいでしょう。
以上となります。まずは自分のレベルを把握。そして得意不得意を知り、短期レベルあげ攻略していきましょう。