ケンブリッジ英語検定(CEFR判定)

EF SET Englishテスト(CEFR判定)

Z会(TOEIC判定)

abceed(TOEIC判定)

weblioの語彙力診断テスト

より細かく英語力を把握したい方向け有料英語力テスト
TOEIC L&Rテスト

タイプ:リスニング/文法/長文
料金:7,810円
日本で英語力を試すならTOEICが基準値としてわかりやすいのでおすすめ。人気があるのは、入社条件として掲げられる場合が多いからです。
全990点のうち、日本人平均531点、駐在可能レベル700点、高スコア800点以上。
検定料が高額+公式問題集と合わせて1万円の出費になるので、自信をつけてから受験しましょう。「S&W 話す書く」のテストもあります。
オンライン英会話の診断テスト(ネイティブキャンプ)

タイプ:スピーキング
料金:月額費用内(6,480円)
わたしが受けているネイティブキャンプでは、毎月料金内でCEFR準拠のスピーキングテストが受けれます。
総合評価が10段階のレベルによって判定されます。語彙力、文法、流暢さ、発音の各観点からご自身のレベルを把握できます。
ネイティブキャンプ
DMMやレアジョブなど、有名どころのオンライン英会話ならそれぞれテスト実施しています。
ところでさきほどから出てくる"CEFR"って知っていますか?スピーキング特化の世界標準スコアのことです。話せる英語を目指すなら、TOEICよりもCEFRのスコア上げをがんばるべき。
最高80点中、日本人平均A2、ぺらぺらに見えるのはB2、わたしはB1から抜けられずにもがいてます。無料テスト含め同じようなスコアになるので、真実に近い点数だと思ってよいでしょう。
以上となります。まずは自分のレベルを把握。そして得意不得意を知り、短期レベルあげ攻略していきましょう。