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学習方法

英語ブレイクスルーには何時間必要なのか?【それはある日突然に】

【ネイティブキャンプ】
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■ 3months Bootcamp

今年も年末まで早3ヶ月。どのくらい英語が伸びましたか?忙しくて全然できなかったというあなた。
あと3ヶ月あります。今からでも遅くない短期集中の英語学習法を徹底調査しました。

短期集中の独学勉強法

独学3ヶ月で英会話力を1レベルUPさせる勉強方法を徹底的に調査。こつこつ取り組めれば、3ヶ月には今よりペラが実現します。

世界標準規格CEFR

スピーキング特化の英語テスト。CEFRスコアを元に英会話力UPの学習計画を立てていきます。語彙・文法・発音・流暢さの4分野。

スピーキング特化

「話す」を強化するための学習方法を厳選。観たり聴いたり、耳を中心に日常英会話を習得する方法を中心に紹介します。

【本日のテーマ】英語ブレークスルーには何時間必要なのか?

「いつになったら英語が聞き取れるようになるんだろう」「いつになったら英語が話せるようになるんだろう」

英語ラーナーの永遠不滅の課題を徹底調査。ある日突然英語が...を経験したことのある個人談を交えてまとめた学習時間の指標がこちら。

  • 総合時間:2,200時間
  • 大人の学習時間: 1,000時間
  • ブレークスルー:300時間

大人の英語学習者のひとりとして納得できる調査結果。まずはミニマム300時間達成を目指せば、ブレークスルーを感じられます。


ブレークスルーのための3箇条

第1カ条
スピーキングを取り入れるべし

英会話の練習を行うことで、リスニング&スピーキングが圧倒的速度で成長します。英語を使う経験が重要。

第2カ条
最低100時間学習するべし

100時間のスピーキング+スキマ学習の合計300時間で、成長を自覚できます。ひたすら復習でOK。

第3カ条
短期高密度学習を行うべし

おまとめ学習でブレークスルー。最初だけでも集中学習して英語の楽しさを知るのがモチベ維持のコツ。

3度遭遇!ブレークスルー実体験

わたしは英語学習2年間のうち、3度ブレークスルー体験をしました。朝起きたら「はっ....!なにかが違う...!」と明らかな変化を実感できる感じ。

  • 1度目:3ヶ月(リスニング)
    あれ?今日耳の調子いい...かも?
  • 2度目:6ヶ月(スピーキング)
    あれ?今文章で話せたかも?すごい!
  • 3度目:2年3ヶ月(リスニング)
    あれ?ネイティブ英語がクリア..!

今思うと1度目も2度目も全然レベルが低いとこではありますが、如実な変化にその日1日Happyに過ごせます。

ブレークスルーが経験したときに共通してやっていること。
それは「高密度学習」です。

短期集中で必要な時間を満たすと爆発する感じ。同じ時間をゆるゆる長期線でやっていると実感しづらいかもです。

ということで、まずは、必要な学習時間を確認していきましょう。

【レベル別】学習時間を分解して見ていこう

総合時間:2,200時間エリートレベル

\総合時間/
世界に通用する英語習得時間

・毎日3時間×2年半ほど
・ビジネス英語流暢レベル
・米国国務省の語学研修データこちら

米国務省データ出典。英語話者が日本語を習得するために必要な時間が2,200時間らしいです。日本語と同じ難易度に中国語、韓国語、アラビア語が該当。

ここで質問。毎日3時間×2年半以上のタフな勉強できる人はおりますか?

仕事をしつつ家族サービスをしつつなかなか厳しい。これだけ勉強できる強靭な精神の持ち主ならなんだって達成できる。英語で仕事ができる超エリートはこうして誕生するんですね。

しかし、これでもネイティブの域には達しません。2,000時間越えを最初から目標にすると挫折します。

大人の英語学習時間: 1,000時間【ビジネス英語レベル

\大人の学び直し英語/
義務教育分を差し引いた目安時間

・毎日3時間×1年ほど
・英会話練習MUST
・忘れてるならもっと

2,200時間はきつすぎると思った方に朗報。大人の学び直し英語なら義務教育分を差し引き1,000時間が目安となるそうです。

我ら日本人が壊滅的に不得手としている「話す・聞く」に焦点を絞るのが肝。アウトプット強化が前提条件です。

<証言1>
コーチング英語のトライズ。1年間で必ず英語を話せるとうたうその理由は「1年間で1,000時間の勉強量の確保」。ビジネスで使える英語域に達した実績多数です。

<証言2>
わたし自身もネイティブキャンプで1年間続けた結果、意思疎通に困らない程度のリスニング&スピーキング力を手に入れました。例に違わず「I'm fine」スタートです。

この時間をもし学習書中心のインプットに当ててしまってたら,,,上達が感じられずに放棄してた可能性大なのです。アウトプット中心で集中的に学習を重ねれば「全く伸びない」なんてことはないのが英語だと、断言しましょう。

「短期勝負だ!」と自分にハッパをかけたかったので、受け放題のネイティブキャンプを選びました。できるときにおまとめ受講できたのでヨカッタ!

ゆりあろん

とはいえ「毎日3時間×1年」も正直ハード。楽しいと思えなければ続きません。

なので、ここでもう少しハードルを下げていきましょう。

わたしが第一次リスニングブレークスルーを感じたのが300時間、スピーキングブレークスルーを感じたのが540時間です。※レッスン履歴から計算しました。

この時になにしてたのかをシェアしてみます。

リスニングブレークスルー:300時間【高密度学習した】

\まずは耳が育つ/
リスニング力UP:3ヶ月

・毎日3時間×100日ほど
・スピーキング練習100時間
・+その他学習合計300時間

当時はなにも考えていませんでしたが、とにかく毎日英語のことばっかり考えて、レッスンも毎日受けてました。

レッスン記録_1年目
レッスン記録1年目
  • ネイティブキャンプ:毎日1〜3回
  • レッスン以外は予習・復習・シャドウイング

オンライン英会話以外は、ほぼなにも使ってません。仕事のスキマ時間にレッスンの予習・復習を積み重ねた結果、1ヶ月100時間ほど英語漬けになってたかな、という感じ。

ネイティブキャンプではカランメソッド という有料メソッドとってました。とにかく短期で英語マスターしたかったので必死でした...!

ゆりあろん

実はネイティブキャンプを始める前まで、TOEIC勉強してたんですが、全くスピーキング力は上がらず。オンライン英会話はじめて、みるみる成長を感じました。

【この時やってた主な勉強法】
>シャドウイング
>スラッシュリーディング

「もし、英語を話す練習をしていなかったら...」
「もし、1年かけてちびちび学習していたら...」

ブレークスルーは訪れなかったと思います。

結果的にですが、短期でごそっと高密度勉強したから階段を上がるような伸びを感じられたのかな、と思ってます。

さぁそして、肝心のスピーキングのブレークスルー。これはもうちょっとかかります。

スピーキング:540時間【脱単語英会話】

\英語が話せる/
スピーキング力UP:6ヶ月

・毎日3時間×6ヶ月ほど
・ある日突然つながる
・以降はじわじわ伸びる

リスニングブレークスルーを感じた3ヶ月目から我慢すること+3ヶ月。毎日勉強しているのに、いつまで経っても単語でしか英語が話せなかったわたし。

「あ〜やっぱりわたしはできない側の人間だ。英語よ、おまえもか。」とめそめそしてましたが....

それはある日突然やってきた...!

今日もどうせ話せないだろうと思いつつレッスン開始。すると、質問対して正しい英文がぽろりと...。

「えっ?あれ?」

次の質問

「えっあれ?やっぱり...!文章で話せてる...!」

もうこの日の感動は忘れません。英会話をはじめて6ヶ月が過ぎた日のことです。

以降、調子の波を打ちつつもじわじわスピーキングが上達。ぺらぺらにはほど遠くも、英語がちょっとできると言えるくらいには話せるようになりました。

こうやって解剖してみると、英語って意外とロジカル。わたしのような凡人でもブレークスルーが起こせたので、みなさんもきっとやれます。

もし今ブレークスルーできてないなら...

もし今、現在進行形で英語をがんばっているのにブレークスルーが起きないと悩んでいるなら、思い当たる原因は3つです。

  • 単純に勉強量が足りていない
  • 勉強量は足りてるが密度が薄い
  • 実践(聞いて話す)が足りていない

とくに座学・独学をめちゃめちゃがんばっていて知識量は十分なのに実践だけが不足している人は、とてもモッタイナイです。ちょっと英会話をがんばったらぶわぁ〜っと溢れて止まらなくなるのでは。

当てはまる方は、勇気を出して英会話をはじめてみるべき時かもしれません。

>ネイティブキャンプ愛用レビュー
>初心者向けオンライン英会話おすすめTOP5

ステップアップ編:中級者の壁

ミニマム300時間でブレークスルー、1,000時間で最低限マスター。けれども、この先が果てなき道。意思疎通には困らないけど、なかなかそれ以上伸びないなぁ...とマンネリ感が出てきます。

しかし、悩んでいたのはわたしだけじゃなかった。

英語学習専門出版社のアルクさんのサイトを眺めていたら、「中級者の壁」があるというドンピシャな記事を見つけました。

入門から初級や中級までは、ルールや要領を少しずつ身に付け、練習が成果となって右肩上がりの上達を示す楽しい時期です。

ところが、中級レベルからさらに上を目指すとなると状況は異なります

今までと同じ様に練習しても、目に見える上達がない、次のハードルが越えられない、そして練習方法にあれこれ悩む、そんな時期が訪れます。これが「中級者の壁」です。

中級者の多くはそこで挫折し、結果的にごく一部の成功者のみが上級レベルの技術を勝ち得ることになります。

English Journal

おお、なんとまさにこれ。じゃあなにをしたらいいのかというと、鍵となるのは「自動化」だそうです。

中級者が「熟達した英語使用者」になるため越えなければならない壁は「自動化」です。自動化とは、私たちが母語で自動的に言葉を使っているように、英語においても自動的に使えるようにすることです。

言い換えれば、今まで以上に速い言語処理スピードです。つまり、次のようなことです。

速く読める
速く(辞書の助けを借りずに)書ける
速く(一度で)聞ける
速く(流暢に)話せる

「速く」と言っていますが、母語話者の基準で言えば「自然の速さで」ということになるでしょう。

English Journal

うーむ、納得です。最近洋書多読をはじめたんですが...邦書を読んだときのスピードの速いこと速いこと。ギャップがすごいです。

「英語処理高速化=慣れ」には再び1,000時間の練習が必要らしい...うっ...

ちょっとエンジンかけるのに時間がかかりそうですが、せっかくならもっと話せるようになりたいので、どこかでがんばりたいと思います。

※深掘りして調べてみました
中級者の壁を破る方法を調べてみた【第二言語習得論から抜粋】

※アルク出版の英語マガジンおすすめです
単語帳買うよりEnglishJournalでしょ【英語学習専門老舗マガジン】

3度もブレークスルーを体験して英語の学び方だけは習得済み。気合の足りない自分への戒めで終わりにします。

  • たんたんとフレーズを増やす
  • わからないことを放置しない
  • 言い訳してサボらない

これから英語はじめるみなさん。まずは最初の3ヶ月、小さくがんばることからはじめてみてください。

きっと「ある日突然英語が...!」の奇跡に出会えます。

  • この記事を書いた人

ゆりあろん

【ネイティブキャンプ歴2年】 30超えて英語学び直しに挑戦。完全在宅おひとりさま学習でもオンライン英会話で伸びておどろき。この感動をみなさまに。現在洋書多読に挑戦中。英語たのしい!趣味は餃子作りです。 ・英語絵本専門「BookPochi

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